www.STARBAR-JAPAN.com
starbar-japan.com I2R WebSite
MOLY-D




--MOLY-D--
Molybdenum Disilicide Heating Element
二珪化モリブデン発熱体
雰囲気中での使用温度


 雰囲気


MOLY-Dは、各種雰囲気中での使用が可能です。
最も適しているのは、酸化性の雰囲気(空気・酸素・水蒸気など)です。酸化性が増せば最高使用温度も高くなります。

新品のMOLY-Dを装着した場合は、出来るだけ早く空気中で 1200℃以上まで昇温してください。
もし発熱部表面温度が、500〜700℃までの間に滞留すれば、エレメントが破損する可能性があります。
一度グレイズした後は、皮膜が剥がれない限り、MOLY-Dは低い温度でも使用可能です。


ガス雰囲気や悪い環境で使用される場合には、その雰囲気で運転する前に、大気中で1200℃以上にエレメントを昇温し、酸化皮膜を形成することが重要です。大体30分以上でその皮膜は形成されます。

悪い雰囲気や酸素の少ない雰囲気、あるいは露点の低いガス中でこのエレメントを使用する場合は、定期的に空気中で 1200℃以上に昇温し、再び表面皮膜を生成する作業を行ってください。このことによって、ヒーターの寿命は長くなります。



各種雰囲気中での最高使用温度
雰囲気 MD-31
(℃)
MD-33
(℃)
空気 1700 1800
窒素 1600 1700
アルゴン・ヘリウム 1600 1700
水素(乾燥) 【露点 -80℃】 1150 1150
水素(湿り気) 【露点 20℃】 1450 1450
エクソガス (e.g. CO2 10%, CO 5%, H2 15%) 1600 1700
エンドガス (e.g. H2 40%,CO 20%) 1400 1450
アンモニア (分解後一部燃焼) 【H2 〜8%】 1400 1400


 真空での使用

下のグラフは、真空中での最大推奨温度を示しています。
この数値は、MD-31・MD-33共に同じです。


 最大アンペア

MOLY-Dは、低電圧・高電流のエレメントです。
Hot Zone各直径の最大推奨電流値は以下の通りです。
これ以上大きくしますと、Cold Endがオーバーヒートして、 ストラップ及びクランプに故障を引き起こす可能性があります。


最大推奨アンペア
Hot Zone 直径 (mm) 3 4 6 9 12
電流 (amp) 75 115 200 365 560


前へ 次へ






STARBAR JAPAN

STARBAR商品案内
STARBAR
(炭化珪素発熱体)
MOLY-D商品案内
MOLY-D
(二珪化モリブデン発熱体)
商品案内
FAQ
見積請求
カタログ(請求/ダウンロード)
商品案内
FAQ
見積請求
カタログ(請求/ダウンロード)







for inquiries and comments, email - info@starbar-japan.com
Copyright (c) 2000-2001 STARBAR JAPAN. All Rights Reserved.