・X(炉壁~ヒーター中心部)=発熱体直径の1.5倍
・Y(ヒーター中心部~ワーク上部)=発熱体直径の1.5倍
・Z(ワークテーブル~ヒーター中心部)=発熱体直径の1.5倍
・S(発熱体中心~発熱体中心)=発熱体直径の2倍以上