・低抵抗高密度発熱体の発熱部抵抗を増やすために、スパイラル加工で調整
・初期抵抗が1.5~2.5倍高いが、抵抗劣化速度が遅く補償電圧範囲を小さくすることが可能
・高温中かつ悪い雰囲気/過酷な環境に優れ条件が悪くなるほどRRとの差が顕著になる
・RRの2倍以上の寿命が期待
・炉内温度1540℃以上またはエレメント表面にガラス材質コートができたとき、950℃以上のキープ
・高温で使用することによりガラス材質が発熱部をコート